ブログ管理人・みっち


 

記事一覧(29)

~みんなでやろう!歌声サロンのご報告~

~JRPS香川 患者家族交流会のご報告~

 平成30年5月20日(日)に患者家族交流会を開催いたしました。参加者は当会の行事に初めて参加される方を含め9名でした。昨年は栗林公園の散策を行いましたが、今年は屋島水族館と四国村の散策を行いました。 天気予報では、当日の天気が雨となっていて、心配していましたが、当日は快晴でした。皆さんの願いが届いたのでしょうか。それとも、参加者の中に晴れ男、晴れ女の方がいらっしゃったのでしょうか。 リハビリテーションセンターと高松駅からバスに乗り、午前は屋島水族館へ行きました。水族館ではペンギンやカワウソを間近で見ることが出来ました。その他、青いヒトデやドーム型のヒトデ、電気が流れる様に光るクラゲなど珍しい生物を見ることが出来ました。 水族館での予定の最後にはイルカショーを見ました。未来の博士が現在にタイムスリップしてやってきた。というシチュエーションでのショーでした。イルカが博士の質問に頷いたり、ジャンプしたり、人がイルカに乗ったりと楽しいショーでした。休日という事で子供連れの家族も多く、大盛り上がりでした。 イルカショーの模様につきましては、当会会員がビデオ撮影したものをユーチューブにアップしておりますので、最後にリンクを貼り付けました。ご覧ください。 水族館を出発すると、お昼は骨付き鳥の一鶴に行きました。美味しい食事を食べながら参加者の交流をしました。 食事が終わると、四国村散策に行きました。かずら橋や農村歌舞伎場などの四国の名所や文化財となっている、昔の建物などを見学しました。園内全体を回ることはできませんでしたが、天気も良く、気温もちょうど良く、絶好の散策日和となりました。 最後になりますが当日、福祉バスを運転していただいた運転手さんには大変お世話になりました。

~【四国初開催】チャレンジド・ヨガ特別クラス in 香川のご報告~

 平成30年4月30日(月・祝)に香川県社会福祉総合センター 6階 和室研修室におきまして、【四国初開催】チャレンジド・ヨガ特別クラス in 香川を開催いたしました。四国初開催という事もあり、県外からの参加もいただき、会場はいっぱいになる程のご参加をいただきました。 メインインストラクラーとして、神奈川県横須賀チャレンジド・ヨガメインインストラクター 兼 神奈川チームリーダー 佐藤 友見先生、サポーターとして、埼玉県所沢チャレンジド・ヨガメインインストラクター 兼 チャレンジド・ヨガ代表 高平 千世先生、高松市を拠点としたヨガスタジオNaturallyナチュラリー代表・ハンディキャップヨガJapan中国四国支部代表 簗瀬 利惠先生をお招きして開催いたしました。 最初にチャレンジド・ヨガ代表の高平先生よりご挨拶をいただき、チャレンジド・ヨガについてや活動についてのお話をいただきました。その後に参加者の自己紹介と学びたい事の発表をしました。その中で、「呼吸法」や「基本的な姿勢」について学びたいという意見が出ました。 自己紹介が終わると、ウォーミングアップに入りました。呼吸法から始まり、寝た状態で行えるウォーミングアップを行いました。ウォーミングアップが終わった頃には、体の中から温まっているのが感じられました。 その後はヨガのポーズに入りました。タダサナのポーズ、椅子のポーズ、戦士のポーズ、三角のポーズ、木のポーズ、橋のポーズといったポーズを行いました。ここでは各ポーズの内容は省略いたします。ポーズについて興味を持たれた方は、今後も開催を予定しておりますので、次回以降の教室の際に参加をご検討ください。 最後に皆さんからの感想を発表いただいて、先生から挨拶をいただいた後、記念撮影を行って終了となりました。 皆さんからは、「家でも出来そうなので取り入れたい」、「また参加してみたい」、「体の中から温まっているのが実感できた」といった感想が出ていました。 私自身、家に帰っても体がポカポカしていて、効果を実感しました。 チャレンジド・ヨガにつきましては、香川県を拠点に活動をされている簗瀬先生にご協力をいただいて、今後も継続して開催したいと考えております。また開催が決まりましたら、ホームページ内でも案内をしたいと思っております。 今回参加いただいた方はもちろん、興味はあるけど参加出来なかった方、この記事をご覧になってやってみたいと思われた方等々、次回のご参加をお待ちしております。 最後になりますが、今回の教室でご協力いただきました、佐藤先生、高平先生、簗瀬先生には大変お世話になりました。また佐藤先生、高平先生には遠く香川までご指導に来ていただきありがとうございました。今後も継続しての開催を目指して行こうと思いますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

~JRPS香川 2018年度定期総会と医療講演会、メガネ型デバイス体験会のご報告~

 平成30年4月15日(日)に香川県社会福祉総合センターにおきまして、JRPS香川 2018年度定期総会と医療講演会を開催いたしました。 午前に定期総会を開催し、1号議案:平成29年度 活動報告、平成29年度収支決算報告、平成29年度会計監査報告2号議案:平成30年度 役員について3号議案:平成30年度 活動計画4号議案:平成30年度 予算につきまして、参加者の賛成多数(会則 第8条)により承認いただきました。  午後には、京都大学医学部付属病院 准教授 池田華子先生をお招きし、医療講演会を開催いたしました。 目の構造や網膜色素変性症(以下「RP」)についての基礎知識、KUS剤という京都大学で作製した物質を用いた視神経保護についてのお話、分岐鎖アミノ酸を用いた視神経保護のお話をいただきました。 KUS剤はVCPというタンパク質が細胞死を引き起こすのを阻害する働きをするそうで、マウスによる試験では視細胞の変性を約30%程度遅らせるという結果が出たようです。完全に変性を止めることはできませんが、病気の進行を遅らせる効果が期待できそうです。しかし、新たに作成した物質のため、臨床試験を行うに当たって、いろいろと問題があるそうです。現在はRPよりも重い病気に対して臨床試験が行われているそうです。 分岐鎖アミノ酸は既に肝硬変の治療薬として使用されている薬で、サプリメントとして市販されている物ですが、KUS剤と同じように、視細胞の変性を遅らせる効果がある様です。現在はRPの患者に対して、治験前の自然観察研究が始まっているそうです。今回の治験の申し込みは終了したそうですが、この治験で効果が得られれば、次回の治験ではもっと多くの方を対象に治験が行われるそうです。(ただし、効果の検証のため、半数の方にはニセの薬を処方することになるようです。) 分岐鎖アミノ酸はサプリメントとしてドラッグストア等で購入出来る様ですが、飲みにくいそうですし、使用したことのある方は、次回の治験に参加出来なくなるようですので、次回の治験に参加を考えてらっしゃる方は、気を付けてください。とおっしゃっていました。 KUS剤と分岐鎖アミノ酸についての講演を聞いて、治療法開発に希望を持たれた方も多くおられたようです。治療法の確立がなされるその日まで、当会ではQOLの向上を広めて行きたいと思っております。 ご講演をいただきました池田先生には、遠く香川県までご講演に来ていただき、ありがとうございました。当会の会員も池田先生の今後の研究に期待をしております。この度はご講演ありがとうございました。 池田先生のご講演の後には、四国発となる、メガネ型デバイス体験会を開催いたしました。HOYA株式会社様、株式会社オトングラス様をお招きし、暗所視支援装置とオトングラスを体験させていただきました。 暗所視支援装置は、眉間の高感度カメラにより撮影した映像を、メガネのモニターに映すことにより、暗い場所でも目の前が見えるようにしたものです。ある程度の視力(0.2ぐらい)は必要だそうですが、真っ暗な場所にある物がはっきり見ることが出来ました。 オトングラスは、眉間のカメラにより写真を撮影し、そこに書かれている文字をテキストファイル化して、音声で読み上げてくれます。郵便物や町の看板など、一定の書式になっているものであれば読み上げてくれるので便利です。 皆さん、興味津々だった様で、「欲しい」、「購入したい」といった感想が聞かれました。アンケートでは改良点も記入されていた様ですので、今後の機器の進歩にも期待したいと思います。 HOYA株式会社様、株式会社オトングラス様には、体験会にご参加いただきましてありがとうございました。今後の開発にも期待いたしております。

~第8回 ICT教室のご報告~

 平成30年2月17日(土)にe-とぴあかがわにて、当会ICT担当の山下陽輔氏を講師に迎え、第8回 ICT教室を開催いたしました。参加者は見学者、ボランティア2名を含めて13名でした。 今回の課題は、スクリーンカーテンを使って画面を真っ暗にして、メールを作成するというものでした。フリックとダブルタップでメールを立ち上げ、前回教わったスプリットタップ(片手で行の最初の文字を押しながら、もう片方の手でタップ)による文字入力を駆使してメールを作成します。これまで7回で教わった内容の総復習といった感じでした。 その後はフリータイムです。これまでの内容を復習している方、個人の課題について先生に質問する方など様々でした。ボランティアの方には、質問に親切に答えていただいたり、一緒になって試行錯誤していただいたりしました。少数のサポーターで行っているので、大変助かりました。次回もお時間が合えばサポートいただければ幸いです。 今回の教室には、RNCラジオでコーナーを持っている数学の先生が見学で来られていました。算数・数学が苦手な人を減らそうという信念を持たれており、毎月第2、第4金曜日の8時30分頃からの「算数小噺」というコーナーで、算数・数学が苦手な方でも聞きやすいお話をされています。コーナーの継続のためにもリスナーのコメントが必要だそうです。機会がありましたら、ご視聴・コメントください。

~JRPS香川 新年患者家族交流会のご報告~

 平成30年1月21日(日)に高松市林町の和食 輝てんにおいて、JRPS香川 新年患者家族交流会を開催いたしました。参加者は14名でした。午前に開催いたしました若者と家族の集いに参加いただいた方も参加を募ったところ、1名参加いただきました。当会の行事に参加いただき、ありがとうございました。 豪華な料理を前に恒例の声出しを行った後、香川県から全国に広げようとしている「眼球運動の歌」に合わせて眼球運動を行いました。今後、眼球運動も恒例化したいと思っています。 眼球運動が終わった後、午前の若者と家族の集いで講演をいただいた山下先生の乾杯の音頭で食事が始まりました。 食事も進んできたところで、昨年10月に西日本放送(RNC)チャリティーミュージックソン(12月24日~25日放送)という番組で集まった募金により、観音寺警察署近くの交差点に音の出る信号機が設置されたのですが、当会の会員が取材された放送の録音を流しました。 次に、ゲーム大会です。昨年も開催いたしましたが、神経衰弱を行いました。ルールは動物などのカード10組20枚をランダムに並べ、1~20の番号を付けます。そして、参加者に番号をコールしていただき、運営から「1番はリンゴです」といったアナウンスを行い、その情報を基に神経衰弱を行います。脳トレにもなりますし、1名の運営がいれば視覚障害者でも楽しめます。よろしければ、遊んでみてください。4~5名1組で行い、順位に応じた景品が用意されました。(ハズレはありません) ゲーむが終わると、オトングラスの体験会を行いました。皆さん興味津々な様子で、グループごとに行いました。まだまだクリアしなければならない点はある様ですが、メガネ型のデバイスという事で両手が使えるというのが便利だと思いました。 最後に、参加者からのリクエストで、みんなで「ふるさと」の歌を歌って、閉会しました。 当日ご参加いただいた方、準備をいただいた皆さん、美味しい料理を提供いただきました和食 輝てんの従業員の皆様、ありがとうございました。また、会員の皆様には、本年も当会へのご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

~第1回 若者と家族の集いのご報告~

 平成30年1月21日(日)に香川県社会福祉総合センター 6階 第1研修室において、第1回 若者と家族の集い ~仕事や進路の悩みや不安を共有し、共に歩んでいきましょう~ を開催いたしました。今回の行事では若者にターゲットを絞り、仕事や生活での悩みや不安を共有し、意見を出し合える機会を設けることを目的といたしました。その結果、当会の会員の増加に繋がればと思っております。 新たな行事の開催という事で、どのくらいの方にご参加いただけるのか不安でしたが、ご家族や会社の上司の方や保健師の方、眼科医・視能訓練士の方を含めて16名と多くの方にご参加いただき、スタッフも安心いたしました。 山下先生の講演では、主に現在の職業に就いてから、仕事を効率よくこなすために努力・工夫したことを重点にお話をいただきました。最初は数日かかっていた仕事が数時間で終わらせることが出来たとのお話がありました。 一例として、書類仕事についてのお話を記載いたします。まず、書類の読む作業について、最初は拡大読書器を用いて読んでいたため、時間もかかっていたし、目も疲れていたそうです。しかし、友人から聞いた話を基に書類をスキャナーで取り込み、文字情報を取り込み、音声ソフトで読み上げて聞く方法に変更したことで、それまで1時間かかっていた作業が3分程度になったそうです。また、書く作業については、文字認識ソフトを用いてエクセル等に変換し、音声を聞きながら入力し印刷することによって、書類作業を10分程度に短縮できました。というお話でした。その結果、職場のやり方をも変えることになったそうです。この読む作業を応用すると、読書もしやすくなり、多くの知識を得られるようになったそうです。 講演の最後に3つの助言をいただきました。①試行錯誤をしてください。多くの失敗をすることで、独自のスキルを身に付けることができます。②手段より目的を重視すること。目的がはっきりすれば、手段はたくさんあります。③今までの情報、常識はまず疑ってください。疑った結果「うん」と言えない場合は方法を変える。疑った結果、別の方法が見つかります。 講演の後、参加者の皆さんより付属品の購入方法やニーズに合った機器・アプリについて、移動について、歩行訓練の施設などについての質問が出て、山下先生をはじめ意見を出し合って、和気あいあいとした雰囲気で進んでいきました。 休憩を挟んで、文字を音声で読み上げられる眼鏡型デバイス「オトングラス」の体験会を実施いたしました。眼鏡のこめかみ部分にカメラがあり、写真を撮って、文字認識技術によってテキストファイルに変換し、音声で読み上げてくれます。今後は福祉機器としての認定も目指しているそうです。 今回ご参加いただいた方、行事の広報をいただいた方、その他ご協力いただいた方、ありがとうございました。

~第6回 ICT教室のご報告~

 平成29年12月2日(土)にe-とぴあかがわにて、当会ICT担当の山下陽輔氏を講師に迎え、第6回 ICT教室を開催いたしました。参加者は11名(うちボランティア3名)でした。 今回の教室では当教室の受講をきっかけにアイフォンを購入された方も参加いたしました。購入したは良いものの、これまで使っていた携帯との使い方の違いに戸惑っておられたそうです。 最初に参加者の声だしを行った後、講師の山下氏より「必要は発明の母」という言葉を引用し、使おうと努力すれば使いこなせるようになるとのお話をいただきました。 その後は、参加者それぞれが困っている事について個別に質問をしていました。今回はボランティアの方のお手伝いをいただきましたので、患者様1~2人に1人の割合で対応出来ました。ボランティアの方はボイスオーバーは使用した事はないとの事でしたが、スマホについての知識が豊富なので、概ねの内容は対応いただけました。これまでは、人手が少なく、対応しきれない方もいらっしゃったので、今後もご協力いただけると幸いです。 次回のICT教室の開催は年が変わりまして平成30年1月13日(土)にe-とぴあかがわ レンタルルームCにて行われます。「私はアイフォンを持っていないから・・・」、「私は初心者だからついて行けない・・・」と思われている方の参加も大歓迎です。最初から使いこなせる人はいないと思います。皆さんのご参加をお待ちしております。 最後になりますが、今回ボランティアでご支援いただきました方、大変お世話になりました。また次回以降もお手伝いいただけると幸いです。また、新たにボランティアでご協力いただける方も大歓迎です。お問い合わせは当会事務局 三木(090-1170-6047)までお願いいたします。